ゲストブック
おこんばんは。なちこです。
今日は1日、PCに向かってキャリコンの通信講座を受けておりました。
先日届いたダイニングテーブルがめちゃ快適でして、、合間にすいすいブログ書いていたら、どっちが休憩なのか分からなくなりました。。
明日もやるぜ…
さて、今回はゲストブックについてご紹介です!
ゲストブックまたは芳名帖。来てくださった来賓の名前と住所を書いてもらうやつですね。
式場のものはバインダーと立派な用紙で、3000円~4000円?くらいとの事でしたので(曖昧です…)、迷わず自分で用意することに。
◼️準備したもの
·無料のゲストブックテンプレート
↓こちらからお借りしました。
名前を変更したり、幅を調整出来るので使いやすいですね。
私は名前の変更だけしました。
https://archdays.com/column/2018/02/22/28330
氏名のみのタイプと、氏名+住所のタイプがありますが、私は氏名+住所タイプにしました。
シンプルかつおしゃれで良いですね。
·バインダー
花嫁御用達「PENCO」のバインダーを雑貨屋さんで購入。
上のサイトさんの写真にも使われていますね。
ちなみに終わった後メルカリに出したらすぐ売れました。
かなりの数、出品されているので、新品にこだわりが無ければ見てみると良いかなと思いました。
(よく見ると定価より高いのもあって驚き。お店が近くに無い方が泣く泣く買うのでしょうか…)
◼️使い方
·ダウンロードしたテンプレートを必要枚数印刷する
(予備用にも多目に印刷しておきました)
·事前搬入物に合わせて披露宴会場へ送る
·会場の方がセッティングしてくれる
以上!簡単!
ちなみに紙は家にあった、ただの印刷用紙です。
名前と住所が分かっていれば良いだけなのと、
受け付けに来た人が普通に書ける紙であれば良いかなーと(ごわごわのやつとかではなく)。
紙質まで気にする方はいなそうなのと、会場の雰囲気で勝手におしゃれに見えていた、はず!笑
◼️準備しなかったもの
·受け付け用のペン
·カウンターに置く名前札(言い方…)
どちらも披露宴会場に確認した所、用意できるとのことだったのでお願いしました。
一応、名前札はどんなデザインか確認して、おしゃれなものだったので、わーい(^^)とそのままお願いしました。
ブロクとかで、フォトフレームでおしゃれにしてる方とか見て良いなぁと思いましたが、ウェルカムスペースで力尽きました…(;-;)
上にも書きましたが、
·来られる方にとって新郎側か新婦側かが分かりやすく、かつ、紙が書きやすい
·主催者にとっては名前と住所が分かる
さえクリア出来ていれば良し!
と個人的には思いましたでござる。
我ながら、結婚情報紙とかサイトとかにある記事に逆行する事ばかり書いている気がします。。
準備しながら常々思ったのですが、ネットを見ると「準備するのは当たり前」「オリジナリティを見せるのが常識」とか書いてありますが(もしくはそう読める文脈)、当たり前な訳で無いこと、本人達が不要と思ったらやらなくて良い事は沢山あります。
来てくれた人への配慮や礼儀や最低限のマナーは守るべきですが、それ以上の事は本人達が必要と思ったらやれば良いのだと思いました。
改めて思い返してみると、私の担当プランナーさんは上記のような押しつけは言わず、迷った時に他の事例や一般的な事を教えてくれる人だったので良かったです。
なんか熱くなってしまった…。
夜に書くとハイになってしまってあかんですね(^_^;)
ではでは!